少し嗜むにちょうどいい日本酒を厳選する「SYULIP シュリップ」がおすすめ

お酒を少し嗜む程度で、180か300ml程度のお酒を飲むことが、日常である方。

何種類かのお酒を飲み比べたい方におすすめするお酒を紹介する通販サイトを紹介します。

日本全国区の銘酒をミニサイズのお酒で楽しむのも、お酒を嗜む楽しみではないでしょうか?

美味しん坊

少しのお酒を嗜んで食事する人におすすめの購入サイトだよ。

目次

日本酒をミニサイズで販売するECサイト「SYULIP」とは

株式会社カルモア(本社:東京都中央区新川2-9-5))が、全国の日本酒をミニサイズで販売するECサイトSYULIP(シュリップ)を2022年8月23日にリリース。

SYULIPでは全国の酒蔵と提携し、初めての方でもチャレンジしやすい、ミニサイズの日本酒飲み比べセットを販売

株式会社カルモア(本社:東京都中央区新川2-9-5)は、日本酒に特化したプラットフォーム“SYULIP(シュリップ)”を2021年1月14日にリリースいたしました。SYULIPでは「日本酒を飲むきっかけ」に繋がるコンテンツ配信(全国の日本酒情報、記事、動画)の他に、社会課題に取り組む団体を継続的に支援できる『SYULIPポイント』サービスを開始しております。

ユーザーは日本酒を飲んで感想や写真を投稿するとポイントを獲得でき、SYULIPの提携しているNPO・NGO一覧から気軽に興味のある団体を支援することができます。

提携するNGO・NPOはSYULIPが独自審査した団体となり、活動内容や資金運営方法の透明性が確認できた団体と提携しております。

 “日本酒”を飲んで社会課題に取り組む団体を支援! 日本酒プラットフォーム「SYULIP(シュリップ)」

「日本酒を購入しても飲みきれない。」「いろんな銘柄を飲み比べたい。」という声にこたえるべく、全国の小さな酒蔵と提携し、180mlと300mlの2種類のサイズの日本酒をお届け

SYULIP シュリップとは

SYULIP シュリップとは

・「SYULIP」は、日本酒の魅力を国内、世界へ向けて発信する、
 株式会社カルモアが手がけるミニサイズから日本酒を楽しめるECサイト。

・SYULIPは全国の小さな酒蔵が造る個性のある日本酒を、国内外のユーザーへ、
 手に取りやすい容量やデザインで届け、新たな日本酒ファンを増やすことを目的。

・日本酒の魅力を「余すことなく、ちょうどよく」楽しめるセットを提供する。

「SYULIP シュリップ」の3つの特徴

「SYULIP シュリップ」の3つの特徴

①プレゼントやギフトに最適な、ミニサイズの日本酒飲み比べセット専用のECサイト。

②180ml、300mlの飲みきりサイズで飲み比べを楽しめるECサイトは他にはない。

③手軽に日本酒を楽しみたいユーザーへ訴求しやすい商品。

日本各地より厳選した日本酒の魅力を「余すことなく、ちょうどよく」楽しめことが、モットーとしている。

「SYULIP シュリップ」が取り扱う日本酒は全国の酒蔵と提携し、オリジナルデザインの製品。

「SYULIP シュリップ」がおすすめな人

私たちが考える現在のユーザーが抱える問題として

「日本酒を購入しても飲みきれない。」

「いろんな銘柄を飲み比べたい。」

「贈り物に喜ばれるおしゃれなデザインが少ない。」

3つの問題をかかえているユーザーにはとくにおすすめです。

美味しん坊

お酒は飲まないと無駄になることが多いですね。

「SYULIP シュリップ」の5つのメリット

「SYULIP シュリップ」の5つのメリット

①取り扱う日本酒は全国の酒蔵と提携し、オリジナルデザインの製品である。

②シンプルで洗練されたなデザインは、男性だけでなく女性への贈答用としても喜ばれている。

③日本酒のソムリエと呼ばれる、きき酒師(ききさけし)やお酒の資格を有した専属バイヤーが、
  現地へ行き厳選した商品を取り揃えているため、首都圏ではなかなか購入できない日本酒が購入できる。

④日本酒に精通した人でも楽しめるよう、辛口、甘口、フルーティーなど さまざまな切り口の商品を用意している。

⑤毎月新商品をリリースする体制を整えているため、 継続的に鮮度の高いコンテンツを提供することができる。

「日本酒を選ぶのが難しい」「美味しい日本酒を教えてほしい」という問題も、日本酒のソムリエと呼ばれる、

 きき酒師(ききさけし)やお酒の資格を有した専属バイヤーが現地に行って厳選した日本酒を取り揃えているのは、
 すごく大きいですね。
 

「SYULIP シュリップ」の2つのデメリット

SYULIP シュリップ」の2つのデメリット

①まだサイトを立ち上げて間もないことで、商品数が少ない。(これから充実していくので問題ない)

②180、300mlのミニサイズの日本酒だけ提供しているので、大量に飲みたい人はもの足りない

SYULIPおすすめの日本酒3選

岐阜県 超軟水でやわらかい味わい。日本酒ミニサイズの飲み比べセット

はじめての方でも飲みやすい、超軟水を使用したやわらかい味わいの日本酒を、180mlの飲み比べセット。

日本酒独特のクセを抑えたお酒造りをしているため、さらっと、すっきりした味わいになっています。

料理をメインとし、お酒はあくまでも引き立て役という考えから、お酒の香りは抑え、おだやかで優しい味わいです。

すうっと喉をとおり後味のキレも楽しめ、ついついお酒がすすんでしまいます。

大量生産をしていない、手間暇をかけて造られた、純米大吟醸酒、純米吟醸酒、純米酒の3種類をおためしを。

【超軟水の日本酒とは?】
お酒造りに使用されているお水は、硬度7の超軟水です。硬度10以下の水は、軟水の中でも非常に少なく、 ゴクゴク飲める、やわらかい飲み口の日本酒に仕上がっています。

茨城県 星降る里山の日本酒。ミニサイズ飲み比べセット

関東地方北部に広がる美しい里山。夜になると満天の星空が広がる、茨城県常陸太田市の里美地区。

日本の原風景が残るこの場所で、お酒造りを続ける井坂酒造店は創業200年を超える老舗の酒蔵です。

ほとんど地元で消費され、なかなか県外で飲むことができない日本酒を、180mlのミニサイズ飲み比べセット。

さわやかですっきりした味わいと、どこかほっとするような優しさをあわせもつ、すいすいと飲める日本酒。

地元産の原料にこだわり、里美という地域を思い起こさせてくれます。

料理の引き立て役として、和食、洋食、中華など幅広い料理と合わせることができます。

夜にベランダから見える星空を眺めながら、星降る里山の日本酒を楽しんでみてください。

島根県 日本一の清流。日本酒ミニサイズ飲み比べセット

島根県西部を流れる日本一の清流に輝いた「高津川」。

高津川は山陰の小京都と呼ばれる津和野町を通り、益田市を経由して日本海へ注がれます。

日本一の清流沿いで古くからお酒造りを続けている、3つの酒蔵の日本酒を180mlのミニサイズでお届けします。

特徴がそれぞれ違う3種類の日本酒をおためしを。

優しい口当たりで、まろやかな自然由来の味わいを楽しめる、純米大吟醸「扶桑鶴(ふそうづる)」。

フルーティーですっきりした味わいの純米大吟醸「華泉(かせん)」。

ほんのり甘口なお米の旨味と、さわやかさのある純米吟醸「初陣(ういじん)」。

日本酒プラットフォームSYULIPとは

■日本酒プラットフォームSYULIPとは

SYULIPは日本酒ユーザーや日本酒を飲む機会が少ない消費者へ向け「日本酒を飲むきっかけ」を提供する、日本酒特化型プラットフォームです。

【SYULIPで提供する新たな「日本酒を飲むきっかけ」とは】

(1) 社会課題を解決するアクションをきっかけに日本酒に親しんでもらう。

(2) 日本酒の新たな楽しみ方の提案(日本酒カクテルやライトユーザー向けの日本酒オンライン、オフラインのイベントの開催)。

(3) 日本酒ユーザーへ向けた日本酒に関する情報を記事、動画で配信。

 日本酒”を飲んで社会課題に取り組む団体を支援! 日本酒プラットフォーム「SYULIP(シュリップ)」

SYULIPポイントの貯め方、使い方

【SYULIPポイントの獲得方法】

(1) 気に入った日本酒や美味しかった日本酒をSYULIP内で検索。

  ※全国の約6,000種類の日本酒がSYULIPに登録してあります。

(2) 日本酒のボトル写真や感想を記録&投稿すると、SYULIPポイントを獲得出来ます。

【SYULIPポイントの使用方法】

(1) ポイントページから応援したいプロジェクトを選択肢し、最小100ポイント単位から使用できます。

(2) 集まったポイントは、当社が1ポイント1円に換算し支援先団体に寄付金を届けます。

ポイントページ:https://syulip.com/

:日本酒”を飲んで社会課題に取り組む団体を支援! 日本酒プラットフォーム「SYULIP(シュリップ)」をリリース

「SYULIP シュリップ」のまとめ

■なぜ今SYULIPが新たな「日本酒を飲むきっかけ」を提供するのか

現在、日本国内には約1,500もの酒蔵があり、日本酒の銘柄は10,000種類以上、市場に流通しています。

日本酒に馴染みの薄い一般消費者にとって、味の違いや作り方で日本酒を選ぶことは難しく、他のお酒の選択肢も増えたことも影響し、日本酒の国内出荷量はピーク時(昭和48年:170万kl)に比べ、70%近く下回る出荷量(2019年:約50万kl)に減少しています。
また今回のコロナウイルスで大きなダメージを受けた日本酒業界は、例年以上に出荷量を減らす事が予想されています。

日本酒”を飲んで社会課題に取り組む団体を支援! 日本酒プラットフォーム「SYULIP(シュリップ)」

コロナ禍もあり、顧客が減少して居酒屋さんの経営も圧迫しており、酒の消費量がピークより大幅に減っており、

日本酒を飲む人の機会が減り、お酒の生産も危ぶまれております。このことから、「SYULIP」が大きくクローズアップされています。

お酒の愛好者は、是非お酒を購入して、経済の活性化することを、念頭していくことが少なからず、日本経済の先行きを安定させることができると思います。

これから年末年始に向けて祝い事にお酒を消費して日本を明るくなればと思ってます。

こちらもおすすめです。千葉県の銘酒は「CHIBASAKE.COM-チバサケ-」

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